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セミナー案内

【開催順延】1月18日 オープン記念シリーズセミナー 第3回「皮膚生体応答の可視化」開催

年始よりのCOVID-19の急速な感染拡大のため、予定しておりました第3回目のセミナーを4月以降に順延することが決まりました。
詳しくはこちらをご覧ください。 開催日程が決まり次第、お知らせいたします。(2021年1月12日)

世界で初めての“生体イメージング”にフォーカスした本格的な施設、大阪大学・ニコンイメージングセンターの開設を記念しまして、生体イメージング研究で活躍する研究者によるシリーズセミナーを開催いたします。
第3回は、京都大学大学院医学研究科 皮膚科学 椛島 健治 教授 のセミナーです。
オンライン参加も可能です。皆様のご参加をお待ちしております。

大阪大学・ニコンイメージングセンター オープン記念シリーズセミナー
第3回「皮膚生体応答の可視化」

概要
皮膚は、外界と体内とを隔てる単なるバリアではなく、絶えず外来抗原の侵入に曝される最前線の免疫臓器です。そこではアレルギー反応、細菌・ウイルス感染防御、自己免疫反応などの多彩な免疫応答が誘導されています。
従来、皮膚免疫細胞の動態や局在は、皮膚生検をもとにある一時期における二次元の世界から類推せざるを得ませんでした。しかしながら、近年の二光子励起顕微鏡システムなどの進歩により、時空間的に免疫細胞の動態を捉えることが可能になりました。また、蛍光分子プローブの開発により癌細胞や生体の構造が一細胞レベルで詳細に解析する事が可能となっています。
臨床の現場では、様々な疑問が生じます。そして、私たちは、動物実験を始めとする基礎研究によりそれらの疑問を解明し、それを臨床応用に繋げたいと思っております。今回は、その作業における生体イメージングの有効性について、アトピー性皮膚炎をはじめとする幾つかの疾患モデルや実際の臨床検体を用いたデータをご紹介させて頂き、生体イメージングの有用性について皆様と一緒に考えて見たいと思います。

開催要項
日時:2021年1月18日(月) 16:00~17:00
場所:大阪大学・ニコンイメージングセンター(大阪大学医学系研究科 臨床研究棟 L階)
演者:京都大学大学院医学研究科 皮膚科学 椛島 健治 教授

オンライン参加
下記のウェビナー申込フォームより、必要事項をご記入の上、参加登録をお願いします。
https://form.healthcare.nikon.com/webapp/form/21821_hhgb_57/index.do【順延に伴い参加登録を一時停止しております。】
折返し、参加URLをご返信いたします。

会場参加お申込み
件名に「セミナー第3回 参加希望」と明記の上、本文に所属、氏名を記載いただき、こちらのメール宛にお申し込みください。
お申込メールアドレス:register@handai-nic.com

本セミナーに関する連絡先
(株)ニコンソリューションズ バイオサイエンス営業本部
担当:島津 Shigehiro.Shimazu@Nikon.com・小倉 Tadyoshi.Ogura@nikon.com
TEL:06-6394-8801